
No.879
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、研修の現場からです。
弊社はコンサルティング会社ですが、企業研修もよくやらせていただいています。
そんな時、必ずお話させていただくのが、事例です。
その事例は、教科書やテキストに書いてあるものではなく、実際に自分が体験したものです。
だからこそ、その背景や状況を事細かに臨場感を持って説明することが出来るんです。
研修会社がやる研修ではなく、コンサルティング会社がやる研修ですから、勿論差別化出来なければならないですし、受講生の理解度を見ながら脱線することも多くあります。
先日の研修の中で、喩え話を多く出していたところ、「なぜそんなに話題が豊富なのか」と聞かれたことが有ります。
多分、皆さん同じような経験をされているのではないかと思いますが、それに気づいていない事が多いものなんです。
なぜ気づかないのか。
それは、疑問に思わないからですし、疑問に思わないということは常識もしくは興味の対象外として処理してしまっている可能性が高いからです。
何事にも、理由があります。
「そうですよね」
という相槌は簡単では有りますが、それで話はながれてしまいます。
「え?なぜそんなことになるんですか?」
という質問は、より深い理解を得ることにつながります。
同じものを見て、聴いて、話していても理解度が異なるのはこんな理由があるからなんですね。
勿論、このコラムも影響しています。
話題を得るためには、深く知る必要がありますし、深く知るには疑問に思うことも必要です。
研修も同じです。
同じ研修を受けていても理解度は異なります。
それは、せっかく時間を使って研修を受けるなら、何か自分の身につけたい、悩みを解決する糸口を見出したいと思うかどうかで決まります。
だからこそ、自分に投資することが必要なんです。
今週はこの辺で!
では、いってらっしゃい!
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