
No.881
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、地域活性です。
これまでもこのコラムで、地域での素晴らしい取り組みについて書いてきました。
産業分野では、新潟は面白いですね。
特に燕、三条あたりは、かなり前から注目を浴びていますよね。
このエリアはもともと金属加工に定評がありました。
特に、ナイフやフォーク、スプーンなどのカトラリーの生産については有名ですよね。
そんな中、金属加工、とりわけ磨きについて注目を浴びたのは、iPodの裏蓋の鏡面加工を小林研業をはじめとする磨き屋シンジケートが行っているとニュースになったあたりからでした。
そのうち、部品加工から製品製作へと移行することで、安定したビジネスを受けることが出来るようになったと聞いています。
素晴らしい技術ですね。
それに関係しているのか、新潟からはいろいろ名ものが発信されています。
秘密を守りきります:ハサミの刃が5枚以上あるハサミ状パーソナルシュレッダー
ゆびさきトング:調理時に指が汚れないようにつかみやすい小型のトング
CANGAL:ハイヒール型でデコレーションされている手仕上げのカンオープナー
なかなか面白いです。
で、今朝は面白いものを発見しました。
なんと福井県です。
鯖江市
何が名産かご存じですか?
実は、メガネのフレームなんです。
なんと、Made in Japanのフレームでは90%以上のシェアを誇っているそうです。
そもそもは、農家の副業から始まったそうなのですが、ここまでくれば立派なものです。
金属加工の中でも、チタン加工の技術においてはかなり抜きん出ているようです。
そんなチタン加工技術を活かして今取り組まれているのが、医療用の各種器具なんです。
とりわけ脳神経や視神経など、特に繊細な技術を求められるプロの医師たちの要求に応えることが出来るのは、鯖江だということのようです。
素晴らしいですね。
こんな取り組みが日本の各地でおこなわれてくるような政策を実施してほしいものです。
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
(写真は各社HPよりお借りしました)
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