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2016年05月19日(木)
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No.955
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、新聞から…
「他社の荷物も受け入れ」(日経MJ)
タイトルだけでは、なんのことかわかりませんよね。
なにかというと…
ヤマトHDが、宅配便の受け取り用ロッカーの設置を拡大するようです。
その数なんと、2022年までに5,000ヶ所!
ヤマトHDが設置するのですが、宅配便ロッカーの設置費は、1台あたり約100万円だそうです。
ということは、50億円を投資するんです。
宅配便ロッカーを設置しても、利用者から料金を取るわけには行きません。
では、そのコストはどうするのでしょうか?
で、ヤマトHDにとってのメリットってなんなのでしょうか?
たとえばの話です。
あなたが、ヤマトHDを担当している営業で、なにか提案したいと思った時、こんな提案は出来るでしょうか?
「50億円出して、コンビニ等あちこちに宅配ロッカーを設置しましょう!」
宅配事業者のコストを高くしているのが、再配達です。
利用者としても再配達してもらうことが多いのではないでしょうか?
それが1度にできれば大幅なコスト削減になります。
かつ、ヤマトHDは、オープン型の宅配ロッカーにすることで、他の宅配業者にもレンタル料を取り開放する方針とのこと!
各社悩みは同じです。
消費者の便利にかかるコストを圧縮し利便性を高める!
なるほどという感じですよね。
このような発想を常に意識したいものです。
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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