
No.958
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、コンサルの現場から…
先日こんなことが有りました。
「どうしても提案したいが、受注には価格がネックになりそうなのでどうにか下げたい。」
よくあるシチュエーションです。
こんな時、
「わかった!この価格で行こう!」
と、簡単に言えればいいでしょうが、なかなかそうはなりません。
営業からすると、イライラする場面のひとつでも有ります。
「価格さえ下げられれば、どうにかなるのに」
と思っている人は多いはずです。
しかし、果たしてそうでしょうか?
営業にかぎらず、人はある意味独善的なものです。
「自分は頑張った!なのに会社が対応してくれなかったから受注できなかった。」
と思いたい部分が必ずあります。
自分のやるべきことには、手をつくしましたか?
顧客に価値を納得してもらっていますか?
そもそも、リソースを割いて提案すべき内容でしたか?
検討の上流から参加していれば、このような課題は減少する可能性が高いです。
検討の下流からの参加であれば、価値を訴えることはかなり難しくなります。
今回はどちらでしたか?
無理して受注することも、時には必要です。
そこには必ず目的が有ります。
しかし、無理して受注することで、顧客にも、パートナーにも、社内にも迷惑をかけることがあってはなりません。
私は、諦めが悪い方です(笑)
そういえば、部下に、「坂本さんには、提案しないという選択肢はないんですか?」
と言われたことも有りました。
しかし、あえて言わせてもらえれば、
引き際を見極めること。
毒を吐くのではなく反省をすること。
何が原因だったかを知ること。
そして、次にいかすこと。
これもまた、営業としての重要なコンピテンシーです。
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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