２０１３年の３月頃、ひとり悶々と「このままでいいのか・・」と悩む日々を送っていました。

３０代ともなると、それなりに充実した会社員生活を送っているとしても日々の業務に流され、数字やノルマのプレッシャーも抱えながらどこか釈然としない毎日を送っている人も多くなります。
また、会社内での自分の役割や立ち位置がほぼ定まり、部下という存在を持つ管理職の立場となる人も多くなるそんな年代でした。
私がが悩みの壁にぶち当っていた２０１３年の３月頃は、坂本ビジネス塾がスタートするほんの２ヶ月前のことです。

今は会社員ですが、悶々とした悩みを打破し、将来的には「新しいビジネススタイルでの起業」を目標に掲げて入塾しました。

全１０回の講座を終え、全体のカリキュラムを通じて私には、このような力がつきました。

“ビジネスパーソンとしての基本中の基本といえる知識習得”
“ビジネスパーソンとしての応用スキルの現場実践力”
“ビジネスパーソンとしての劇的に変わってきた思考”

そして今、カリキュラムを終了して次のような感想を持ちました。

• 自分を高める時間
  “大変ではあったが集中的にビジネス脳が鍛えられた”
• 座学だけでなく実践8割の講座スタイル
  “自分の頭をひねって絞り出して考える時間”
• 少人数生のクラス編成
  “かなりの緊張感がある、濃密で凝縮された講座スタイル”

それからもう一つ、私がが受講前に目標としていたことがありました。それは・・・

“坂本ビジネス塾での学びを単なる「勉強しました。面白かった。」では終わらせないこと”

私には“坂本ビジネス塾に通おう”という決断が
『私の人生における大きなターニングポイントとなりました』
（第１期塾生 営業力＆提案力アップコース）