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2017年03月27日(月)

No.1157

おはようざいます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…

先週初めからどうも体調が悪く、低空飛行を続けていました。
確かに、2月の頭からずっと週末を含め休みがなかったことが、先々週末からの出張がダメ押しとなり、先週の体調不良に繋がったもののようです。

まぁ、風邪だろうということで、先週木曜日午後にクライアントの近くにあるクリニックに行ってみました。
インフルだとまずいですし、前の晩に寝汗をかいていたので多少熱も出ていたのかと思っていました。

熱を測ると37℃。
熱があるとも言えない微妙なかんじ…

風邪ですねの診断に、
「4月9日にステージがあるのでこの喉の痛みをどうにかしたいんです」
といったところ、
お医者さんの返事は、
「それはどうかわかりませんね、まぁ薬出しときますので、飲んでみてください」
「インフルではないでしょうか?」と私。
練習に行って感染とか申し訳ないし…
「出ないかもしれませんけど、調べるんですか?」
と医師。
お願いしますということで、結果陰性。

なんだか釈然とせず、翌朝時間を調整してかかりつけの耳鼻咽喉科に。

ここのクリニックには音楽系をはじめとする声の職業につく患者さんが多いのでも有名なのですが、
10時からの診察開始に、9時に行っても鍵がしまっていて、少々不安になりながらも、30分後に行くと既に8番目。
音楽関係者は、診察券に♫マークがついているんで…
診察では、
「今回はどうしたの?」
「節々は痛い?熱はないね。あぁ、、真っ赤だね。」
「それで、本番は近々あるの?」
「いつ?何やるの?何の役?」
「あ、そう。あなたの声帯はハイバリだったよね」
「どこで?」
「あぁ、あのホールは良く響くホールだよね…」

「じゃあ、まだ2週間あるからしっかり治そうか。今日は吸引して、抗生剤点滴ね」
「薬はしっかり飲むこと」
「治りが悪そうならすぐに来てください」

何という安心感。

全ては私の不摂生なのですが…

まずは、治します…

今朝はここまで!
では、行ってらっしゃい!
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