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2017年04月24日(月)

No.1177

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…

最近、労働時間についての記事や、話題を耳にすることが増えてきました。

特に、長時間残業や、長時間労働、労働時間に関する話題が多く聞こえてきます。

例えば…

プレミアムフライデーもそうですね。
まだまだ多くはないでしょうが、採用する傾向にはあるようです。
フレックスタイムを使える企業も増えてきていますね。
裁量労働制を採用している職種もあるようですから、働き方も多岐に渡ってきました。

時短勤務(短時間勤務制度)というのも有りますね。

育児や介護などで、定められた時間では勤務が困難な場合に取得できる制度で、法律で定められているものと、企業独自で定めたものが有ります。

そこで少し掘り下げてみるのは、
「なぜ時短勤務をしなければならないのか」というポイントです。

朝は、保育園などに送っていくのに時間を確保しなければならないということ。
夕方は、朝と同様に保育園などへのお迎えの時間に合わせるためということですね。

では、10時から16時までの6時間勤務をしたとします。
通常が8時間勤務だとすると、1日あたり2時間少ないため、給与もそれに応じて減額されます。

では、その2時間を別の時間で当てはめることができればどうなるでしょうか?

育児が落ち着いた夜9時から12時の間から2時間テレワークなどの在宅勤務をすることで埋めることができれば、もっと自由度が増す気がします。

続きは明日!

今朝はここまで!
では、行ってらっしゃい!
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