貴社と貴社顧客の成功を同時に実現する「究極の顧客志向営業法」

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2017年05月17日(水)

No.1189

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、コンサルの現場から…

どこから書けばいいのか…

営業の仕事って何なんでしょうね。

私が経験してきた世界では、営業はSales Representativeと言われていました。
Representative=代表者
つまり、会社を代表する者という位置付けです。

会社を代表するということは、勿論提案し、販売し、納品し、最後までサポートする。
つまり、最初から最後まで責任を取るということです。

それが営業の仕事であると教えられてきました。

皆さんの企業ではいかがでしょうか?

いろいろな企業の皆さんとお付き合いしていると、いろいろな営業の役割があります。

営業がRepresentativeとして会社を代表した立場で顧客に提案し、顧客の抱える課題ややりたいこと、成し遂げたいことを実現するお手伝いをさせて頂く営業モデルを持っている企業もあれば、エンジニアと完全に分業体制をひくことで、専門職と総合職のような体制をとっている企業もあります。
また、それ以外にはエンジニアが営業からヒアリング、PM、開発までやる企業もあります。

皆さんは、どのような営業スタイルがいいですか?

今一度、営業という仕事を考えてみてはいかがでしょうか?

今日はここまで!
では、いってらっしゃい!
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