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2017年06月13日(火)

No.1208

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、テレビ番組から…

”日本人のおなまえっ”というNHKの番組からですが…

皆さんは、日本人の名字はどれくらいあると思いますか?

なんと、
15万種以上あるようです。
その中でも、1万種で93%
残りの7%で14万種にもなるそうです。
想像もつきませんでした。

同じアジアの国で比較すると…
韓国では約300種ほど
中国でも約10000種程度
ということなので、圧倒的な数ですね!

変化の変遷で行くと…
島でも、島、嶋、嶌と3種類あると、どんどん変化形が出てきたようです。
名字の8割は2文字ということですが、
珍しい名字がたくさん出てきました。
月見里でやまなしさん、栗花落でつゆりさん。
月が見える里には山がないのでやまなしさん、
栗の花が落ちる季節でつゆりさんということのようです。

煙草さんや帽子さんという方もいらっしゃるようです。

そういえば、辺銀(ぺんぎん)さんは、結構有名になりましたよね。
食べるラー油のペンギン食堂です。

富山県の新湊には、魚さん、釣さん、網さん、海老さん、酢さん、牛さん… など珍しい名字がたくさんいらっしゃるようで、特集されていました。

そういえば、これまでにもいろいろな名字の方とお会いしてきました。
地蔵丸(じぞうまる)さんとか、東江(あがりえ)さん、姫小松(ひめこまつ)さん、纐纈(こうけつ)さん、小那覇(おなは)さん、蓑毛(みのも)さん、比留間(ひるま)さん、入口(いりぐち)さん、出口(でぐち)さん…
まだまだたくさんいらっしゃいます。

お客さんでも珍しい名字の方がいると、いろいろアイスブレーキングになります。

お名前にも、もっと興味を持ってみてはいかがでしょうか?

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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