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2018年04月26日（木）

No.1412

おはようございます！
ストラコム坂本です！
今朝は、徒然…

昨日の関東は、春の嵐が吹き荒れて大変だったようですね。
というのも、私自身は昨日は北海道にいて嵐の影響、雨の影響もほぼ受けていないんです。
ただ、飛行機が羽田上空で旋回していたのは、風の影響だったのかもしれません。

さて、春の嵐って今年何度も聞きますが、そんなに多く吹くものなのでしょうか。
というのも、今年の首都圏は、4月6日、11日、15日、25日と4回も吹いています。
そんなことより、春の嵐という気象用語は無いようで、一般にこの季節に広範囲に吹く強い風を春の嵐と呼ぶようです。

では、夏の嵐、秋の嵐、冬の嵐と言うのは存在するのでしょうか？

いろいろ探してみましたが、冬の嵐は存在するようです。
Winter Storm＝冬の嵐ですね。
しかし、それ以外は存在しないようです。

まぁ、夏や秋は台風になるのでしょうから、特別な名前をつける必要はないのかもしれません。

ただし、秋の嵐は季語として使われているようです。

日本人は、季節を表す言葉をいろいろ考えるものですね。

昨日の嵐には遭遇しませんでしたが、15日の春の嵐の中ゴルフをして散々な目に会ったことをご報告しておきます。

この季節、不安定な気象にはくれぐれもご注意を！

今朝はここまで！
では、いってらっしゃい！
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