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2018年05月16日(水)

No.1421

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、行ってみたやってみたです。

みなさん、探し物はしませんか?

家の中で、スマホを探したり、鍵をどこにやったかわからずに探したり、カバンや財布…
街に出れば、自転車をどこに置いたか、ベビーカー、車などなど、結構探し物をすることは多いのではないかと思います。

特に家の中にあるはずなのにわからなくなるのが、リモコンや、スマホではないでしょうか?

そんな忘れ物や探し物を簡単にサポートしてくれる機器があれば便利だとは思いませんか?

実は、私はもう2年ほど前からWistikiというIoTデバイスを使っていました。

なかなかキュートなデザインで、キーホルダーやカバンにつけていたのですが、このような機器の宿命としてあるのが電池切れです。
電池が切れたらどうするか…

実は買い替えなんです。

充電できないし、電池交換もできないのでデバイスを買い替えるしかないんです。

そこで、今回デバイスを種類ごと置き換えてみました。

それがTileです。

Wistikiがフランス製だったのに対し、Tileはアメリカ製。
デザインがどうこういうよりも機能性を重視している感じです。

早速入手したところ、財布に入れる薄型デバイスや、カバンにつけるデバイス、防水対応のデバイスなどいくつかの種類がありました。
Activationも簡単で、外で失くした場合、他の人のアプリに反応してどこにあるか教えてくれたり、音を鳴らして所在確認したり、Tileからスマホを鳴らして探すこともできます。

どんどん進化するこれらのデバイスやアプリ。
再利用可能にしたり進化させないと、どんどんリプレースが進みそうです。

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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