2018年06月29日(金)
No.1453
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…
もう今朝はこの話題ですよね。
ワールドカップ予選第3戦!
メンバーもこれまでと6人も変更しての試合となりました。
前半戦のチャンスの作り方からも日本選手の層の厚さを感じましたね。
セットプレーから得点を許したものの、全体的に攻めていた感がありました。
結果は決勝トーナメント進出ということになったものの、最後はなんか消化不良な試合になってしまいましたね。
激しいブーイングも仕方のないことですね。
コロンビアーセネガル戦が1−0でコロンビアがリードしている状況で得失点差では負けてもフェアプレイポイントで決勝トーナメント進出ということだったのでしょうが、ベンチ戦略としての選択だったのでしょう。
それを激しいブーイングの中、守りきった選手たちの気持ちはいかばかりだったかと思います。
難しい判断ですよね。
セネガルが同点に追いついた時点で、日本の敗退が決まるという、自力での勝利ではない状況ですから、すべての責任をベンチが取るという監督の判断がなければできないことで。
代表である限りは、称賛も批判も受けなければならないというのが宿命です。
日本ーポーランド戦が先に終わったため、コロンビアーセネガル戦の結果を待つ状況になったものの、セネガルの全員攻撃も虚しくコロンビアの勝利。
幸い日本の決勝トーナメント進出が決まりました。
この結果を次の試合にぶつける、いいモチベーションにもなったかと思います。
決勝トーナメント
負けられない試合になりますので、日本らしく最後まで積極的なサッカーを見せてほしいものです。
今週はこの辺で!
では、いってらっしゃい!
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