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2018年07月18日(水)

No.1465

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、ニュースから…

皆さんは、「エモい」という形容詞を知っていますか?
「キモい」は知ってても、「エモい」は初耳でした。

英語のエモーショナルからきているとのことですが、それでも想像できません。
というのも、Emotional自体が、感情的なと言ったような意味で、いい意味でも悪い意味でもどちらでも使われるように感じるからです。

”「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか?日本語研究者の熱視線”(ITメディア)
Instagramが一般化していくとともに、ハッシュタグで検索をかけるにに簡単な単語がどんどん増えているのかもしれません。
記事によると「エモい」は、2016年には三省堂の「今年の新語」で2位にランクインしたそうです。(それも知りませんでした…)

今でも積極的に使われているということですが、一体なぜなんでしょうか?
ということを考えていて、「外来語形容詞四天王」とは何かが気になり始めました。

「エロい」「グロい」「ナウい」「エモい」ということのようです。

「エロい」はまだ使われている気はしますが、それ以外の馴染みはあまりないですね。

言葉は生きているので、どのような変化が生まれてもいいとは思いますが、物事を表現する言葉って定着するには、なかなか時間がかかるものなんですね。
すでに「ナウい」は死語となっている気もしますので、また新たな言葉が出てくるんでしょうね。
「コンフっている」(混乱している=Confuse)のは、私が保守的だからでしょうか…
勝手に作っちゃいました(笑)

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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