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2018年09月28日（金）

No.1510

おはようございます！
ストラコム坂本です！
今朝は徒然…

スポーツ関連のニュースが最近多いように感じます。
国内だけではなく、海外で多くのアスリートが活躍しています。
素晴らしいことですね。

直近では、広島東洋カープの３年連続セリーグ優勝というのが大きなニュースではないでしょうか？
そんな中、MLBのエンジェルスで投打二刀流で活躍していた大谷翔平選手が右肘靭帯再建手術（トミー・ジョン手術）を受けることを決断したというニュースが流れてきました。
この手術を受けることで来季の投手としての登板はないということです。
トミー・ジョン手術を受けた投手は、83％がメジャーにマイナーを含めると97％の選手が実戦復帰したとありますから、早期の手術で実践に早く戻ってきてほしいと思います。

その大谷選手ですが、ホームランを打ったときのビデオ映像を見ていて気づいたことがあります。
みなさんもお気づきでしょうが…
打つ瞬間、ほっぺたが膨らんでいるんですね。

最も力がはいる瞬間にほっぺたが膨らむのはなぜなんでしょうね。

いろいろ考えてみました。
力が入る瞬間には、息が止まります。
息を吸うか吐くかで考えると、間違いなく吐くときに力が入ります。
ということは、吐く息を口の中で止めることで、力を伝達しているのではないかという仮説です。

そんなこと、どうでもいいことなんでしょうが、プロの所作には、なにか意味があるはずです。
みなさんも知りたくありません？？

今週はこの辺で！
では、いってらっしゃい！
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