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2018年11月07日(水)

No.1537

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、 ニュースから…

ニュースと言っても、久しぶりにほっこりするネタです。

おにぎり好きですか?

私は大好きなのですが、ここ最近糖質制限をしていてなかなか食べる機会がなくなってしまいました。

とはいっても、ストレスが溜まってくると、一気にごはんを炊いて、塩おにぎりを作ってお腹いっぱいに食べます(笑)
昔なら3個、4個それ以上だべれていたのに、最近では2個食べるのがやっとでショックを受けたりします。

そんな中、こんな記事を見つけました。

”「悪魔のおにぎり」が20年無敗のツナマヨを抜いた”(IT Media)
ね!軽いネタでしょ?

ローソンの広報担当によると、単日ではあるもののここ20年首位を守ってきたツナマヨのおにぎりが、「悪魔のおにぎり」なるものに首位を奪われたということでした。

そもそも、「悪魔のおにぎり」を知らない私は、辛いおにぎりなのか、大きなおにぎりなのか…と想像を巡らせたのですが、皆さんご存知でしたか?
白だしで炊いたコメに「天かす」「青のり」「天つゆ」を混ぜて握ったものとのことでした。
これは、不味いはずがないです!
間違いなく美味しいが、カロリーの高いおにぎりといったところですね。だから悪魔と呼ばれているらしいです。

そもそも、テレビに出演されていた、元南極観測隊の料理人である、綿貫さんのレシピであるようですが、さすが南極観測隊であれば多少カロリー過多のほうがいいでしょうね。

間違いなく天丼の流れですよね。
不味いわけがありません!

しかし、そんなに売れるもんなんでしょうか?
もちろん、SNSで取り上げられたり、テレビで紹介されたりしたことが大きな要因でしょうし、他のコンビニで売っていなかったことも大きな勝因でしょう。
だってツナマヨのおにぎりは定番ですから、どこのコンビニにも売ってますから(笑)
ただ、商品化が早くできたことはローソンの企業体質なんでしょうね。
柔軟な発想で商品化ができる企業であることは、さすがだなと思います。

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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