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2018年11月19日（月）

No.1545

おはようございます！

ストラコム坂本です！

今朝は、徒然…

最近、日本全国でいろいろな催し物がありますね。

特に最近めだつのは、食のフェスです。

肉、B級グルメ、ラーメン…

日本全国の美味いものが各テーマで集まってくるのは、とても都合のいいことではありますが、やはり当地に行って、そのお店の雰囲気を合わせて味わえればそれに越したことはありません。

ということで、先日栃木方面にゴルフに行った際に佐野ラーメンを食べに行ってきました。

お昼を過ぎていたので、まあ普通に入れるかと思っていたら、お店によっては長蛇の列だったり、中休みにあたっていたり…

ようやくたどり着いたのが、「岡崎麺」というお店でした。

店の雰囲気も、「昔から変わらずやってます」という素朴な佇まい。

家族経営のようなアットホームな雰囲気。

道に面した窓から、青竹で麺を打っているところを見ることができます。

メニューもシンプル。

ラーメン、ワンタン麺、餃子といったところ。

早速チャーシュー麺を注文。

鶏ガラ、醤油、節系のスープに生姜でしょうか。あっさりとしていて少し甘みのあるスープに、細縮れ麺が、とても良く絡んで、とてもおいしくいただきました。

最初の印象は、麺がカップ麺のような少し幅広の細縮れ麺だったので、どんなもんかと思ったのですが、口に入れたらしっかり腰もあるし、もちっとした食感もあって、、、

なるほど、麺を青竹で打つというのは、この腰を出すためなんだなと納得しました。

トッピングのメンマ、チャーシューも味、食感ともに満足。美味しくいただきました。

やっぱり、ご当地で食べるのがいいですね。

また、どっかで気が向いたら美味しそうなお店を探してみたいと思います。

今朝はここまで！

では、いってらっしゃい！

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