貴社と貴社顧客の成功を同時に実現する「究極の顧客志向営業法」

坂本ビジネス塾
  • 業界別顧客志向対応法
  • コンサルティング
  • 研修コース
< 他の記事を読む

2018年12月20日(木)

No.1567

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、ニュースから…
弊社は、今の浜松町に来る前には、一時青山の骨董どおりに面したところに事務所を構えていました。
南青山5丁目です。
表通りには、ブランドショップや、おしゃれなカフェ、レストランが多く立ち並んでいました。
しかし、一歩通りを入ると閑静な住宅や、趣のある集合住宅やマンションがあるといった、素敵な場所です。
付近には、古くからあるパン屋さんや蕎麦屋さんがあったりもしましたので、昔からある商店と、新しくできた店舗が入り組んで良いコラボができているように感じていました。
「南青山は自分で稼いで住むべき土地」児相建設に住民反発!揺れる港区(FNN Prime)
なんか残念ですね。
南青山というブランドイメージがこのような発言をさせてしまうのでしょうか?
無理して住んでいるのでしょうか?
いろいろな意見があって然るべきだとは思いますが、なんだか幼稚ですよね。
住民の意見では、
「港区民を愚弄する気か?」
「エリート家庭の友人関係を求めて住んだ」
「子供が糧のギャップに傷つくのでは」
なんだかなと思います。
では、どこだと児童相談所を作るのに適した場所なのでしょうか?
資産価値が下がる?
ブランドの価値が下がる?
そもそも、この発言が港区南青山の価値を下げてしまっているのではないでしょうか?
それに気づいてほしいものです。
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
##この記事が気に入ったら“いいね“をお願いします##

< 他の記事を読む