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2019年10月24日(木)

No.1759

おはようございます!
ストラコム 坂本です!
今朝は徒然…
最近、近所に多くの宅配業者のステーションができてきています。
増えるということは、それだけ取扱数が増加しているということですよね。
間違いなく1軒あたりの宅配便の受け取り数は、かなり増加しているようです。
国土交通省が10月に発表した報道資料によると、平成30年度の宅配便の取扱量は、なんと43億個、メール便が約50億2000万冊です。
宅配便と、メール便を合わせると約100億個が昨年1年間に配達されています。
凄まじい数ですよね。
確かに、Amazonにアクセスする機会も増えてますし、ふるさと納税の返礼品もそうですよね。お取り寄せグルメなんかも増えてますから、たしかに増えるのもわかりますよね。
しかし、都心では受け取ることもなかなか難しいもので、マンション住まいなどの方は併設されている宅配ボックスをフル活用しているのが現実なのではないでしょうか?
しかし、必ずしも宅配ボックスがあるわけではありません。
そうすると時間を調整して、在宅時に持ってきてもらうなどの手段を講じるしかありませんでした。
そこで発表されたのが、ヤマト運輸が設置しているPUDOステーションだったり、Amazon Hubになります。
で、先日Amazon Hubを発見しました!
ファミマの中に設置されていたのですが、なかなかの存在感!
インフラですから、仕方がないこととはいえ、これからもそのような大型のボックスが増えるのでしょうか…
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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