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2019年12月05日(木)

No.1788

おはようございます!
ストラコム 坂本です!
今朝は 徒然…
消費税が上がって、2ヶ月が経ちました。
電子マネーなどキャッシュレスで支払う機会も増えています。
最近では、基本キャッシュレスでの決済を優先しているため、現金払いだけの店舗や電子マネーへの対応が少ない店舗で買い物をすると、財布を探して、小銭入れを探して…手間取ります。
「この業界の店舗では、この電子マネーが得だ!」とか、情報番組で放送されたりしていますが、そんなことはあまり考えていません。
財布を出す習慣が減ってきていることを実感知っています。
おかげで、
「どれだけ得をしているのか?」
「どれだけポイント還元されたのか?」
なんて考えることもありません。
それよりも、日々の生活の中で消費税が上がったことをあまり感じなくなっています。
「あまり」というのは、これまでコーヒーショップぐらいでしか聞かれなかった「店内利用か?店外持ち出しか?」という質問を、多くの店で聞かれる機会が増えたということからです。
「ああ、10%ね」と感じます。
しかし、電車移動するときにその料金が上がっていることを実感している人は少ないのではないでしょうか?
つまり、税額が変更になったことが、電子マネーを利用することで、あまり印象に残らなくなっているんです。
うまく政府の策略にハマってしまいました。
皆さんはどのように感じているでしょうか?
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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