貴社と貴社顧客の成功を同時に実現する「究極の顧客志向営業法」

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2016年03月22日(火)

No.919

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は徒然…

寒い週末でしたね。
東京地方は土曜日雨、日曜日は天気が良かったものの、月曜日の祝日は、小雨交じりの冷たい風に苦しめられました。
コレはゴルフ場だけでしょうか…(笑)
皆さんは、連休に何処か旅行に行かれましたか?

さて、昨日ラジオを聞いていたら、鳥越俊太郎さんのインタビューが流れていました。

鳥越さんは、名刺にジャーナリストではなく、ニュースの職人と書かれているそうです。

職人は、現場で温度感など五感を研ぎ澄ますことが重要であるのと同様に、自分は現場主義で取材も電話やメールではなく、現地で直に話を聞くことで感じることを意識しているので単なるジャーナリストではなく、ニュースの職人であるということでした。

なるほど、これは私達のような仕事でも同じことが言えると思います。

現場、つまり顧客やそこに関わっているメンバーなどと直接かかわらなければ状況は正確にはつかめません。

私は、これまで所属した企業、自分の会社を起業してからも、徹底的に現場主義をとっています。

そうしなければ、正確にはわからないですし、伝わらないんですよね。

また、鳥越さんはNEWSという言葉について、
NEWつまり新しいもの複数形というだけでなく、NEWSは(North=北)(East=東)(West=西)(South=南)を表し、世界中から全方位的に集まってくるものということも出来ると話されていました。

面白いですね!

これは、新しい視点ですね。

これくらい柔軟に発想してみたいものです。

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!


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