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2017年09月25日(月)
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2017年09月25日(月)
No,1271
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…
人が物を買う時、どのような心の動きをしているのでしょうか?
昔から、いろいろな人が物を買う行動を分析しています。
単純に考えると、「欲しいから」買う、「必要だから」買うというところに収束するように思えます。
では、何故「欲しい」のか、何故「必要」なのか?
とことん掘っていくと何が見えてくるのでしょうか。
そこには、人間の「エゴ」が見えてくるように思います。
「エゴ」とは「感情」です。
身の丈にあったものを買う、
身の丈以上のものを買う、、、
その時人は、理由を欲しがります。
また、買わない場合も同様です。
「欲しいけど買わない」、「必要だけど買わない」
そこにも「エゴ」があるようにも感じます。
「エゴ」は悪いことではありません。
人は必ず、利己主義的なところを持っているはずです。
それは感情に支配されている世界ですから、人は感情で物を買うかどうかを決めるということになると思います。
うーん、難しいですね…
なんか買うという行為を考えるうちに、哲学っぽくなってしましました。
今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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