2017年10月13日(金)
No,1284
おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…
昨日、ユニクロを運営するファストリテイリング、セブンイレブンを運営するセブンアイホールディングスの決算発表が有りました。
それぞれの企業のコメントを見ていると、環境の変化の波を早めに捉えているという共通点が見えてきます。
例えばファストリテイリング。
最初に担当させていただいたときは、まだ東京進出する前でした。
そしてインターネット販売を提案すると店舗販売を優先したいとなかなか乗り気にはなって頂けなかったことを思い出します。
しかし、どうでしょう。
今回の決算で柳井会長兼社長が発言されていたのは、「情報製造小売業を目指す」ということでした。
この環境の変化を捉え、先行投資して市場を取りに行く姿勢には、圧倒されます。
「今後はあらゆる産業が情報産業、サービス産業になっていく」というのもそうですし、「情報技術を駆使しているグラーバルブランド企業と協力していく」というのもそうです。
セブンアイホールディングスもそうです。
セブンイレブンだけでなく、スーパー事業、百貨店事業も改善に向かっているとのことでした。
コンビニ事業は、ファミマ、ローソン等が減益の中、増益を続けており、そのシェアを50%にしたいという目標値も出ていましたので、アスクルと共同で始める生鮮宅配のセブンフレッシュなど、まだまだ新たな取組を進めていくようです。
どちらも驚異になるのはアマゾンです。
ネット通販は、いまや衣料品の世界や生鮮品の世界にも進出してきています。
そこには顧客を取り込むための様々な情報技術が駆使されています。
変化を先取りし、顧客を取り込む姿勢は両社の共通している方針ではないでしょうか。
「変化に対して受け身になれば(会社は)衰退する。具体的には生産、物流パートナーと一緒になり、無駄を徹底的に排除する。無駄なものは作らない、運ばない、売らないが基本」
柳井社長兼会長のこの言葉がすべてを表している気がします。
今週はこの辺で!
では、いってらっしゃい!
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