貴社と貴社顧客の成功を同時に実現する「究極の顧客志向営業法」

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2017年10月24日(火)

No,1290

おはようございます!
ストラコム坂本です!
今朝は、徒然…

最近、働き改革が進んでいるせいか、宅配担当者に女性が増えていると感じませんか?
特に昼間の小物の配達なのですが、これまでの担当者だけではなくなっているんです。

Amazonを始めとする通販が一般的になるに連れ、小口配送が今まで以上に増加していますよね。

物流だけではありません。

運ぶための段ボール箱の需要もかなり大きくなっているのではないでしょうか?

マンション等のゴミ置き場。
資源ごみであるダンボールが山積みになっています。

物流センターや倉庫もそうですね。

顧客の要望に応じて、物を出荷する。
需要を予測して在庫する。
流行を予見して生産する。

流行は自然発生するものではなくて、作られているものです。

流行を作り、需要を喚起し、物を出荷し、顧客の満足を得ることができれば企業はうるおいます。

勿論そこにはリスクもつきものですから、プレイヤーが変化することも日常茶飯事です。

そして、またトラディショナルが流行する時代が来るのかもしれません。

永遠につづく追いかけっこですね。

10年から15年周期で続く追いかけっこでは、使われているテクノロジーが変わったり、環境が変化したりしていますが、本質は変わっていない気がします。

まだ決めるのは、人だということです。

そのうちAIに決められる日が来るのかもしれませんが、それであっても本人の嗜好に沿ったものになるのではないでしょうか。

そんなことを街を見ながら考えていました。

今朝はここまで!
では、いってらっしゃい!
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